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巨大栗“紫峰(しほう)”(※今季は終了です)

当園の栗で最も大きくなる栗の品種のご紹介です。(※タイトルにもある通り、今季はほぼ終了になります。)“紫峰(しほう)”というのは筑波山の別名で、お隣の土浦市にある老舗、柴沼醬油さんの商品名にも使われています。

上記画像のものは、重さにしてなんと‘46g’もありました。ここまで大きいものは稀ですが、ほとんどのものが3Lサイズ以上になる大きな栗です。甘味や香りは中程度で、より食味がいい品種はほかにもありますが、大きさでは他の追随を許しません。

渋皮煮を作る方など、なるべく大きな栗をお探しの方にはぴったりな品種です。これだけ大きいと、皮を剥くときにも剥きがいがありますし、食べる時にも非常に食べ応えがあります。

紫峰  

続いてもう1品種、ご紹介。こちらは“銀寄(ぎんよせ)”です。

“銀寄”は国内の主要品種として筑波、丹沢に次いでひろく栽培されています。いわゆる「丹波栗」として出荷される大粒の栗もこの品種が多く使われています。※「丹波栗」とは現在の京都府から兵庫県にわたる丹波地方で育つ和栗の総称です。

他の栗に比べ横幅が広く、縦の長さが短い、どっしりとした扁平な形をしています。また食味がよいとされていて、栗らしい風味でほんのり甘い、王道の味です。

銀寄  

上記品種についてはほぼ終了、もしくは残りわずかとなりましたが、いよいよ晩生種も落ち始め“美玖里(みくり)”や“石槌(いしづち)”、“岸根(がんね)”などがこれからの品種となります。

10/17,18頃までは“栗拾い”も実施できる見込みで、以降は状況次第で終了となります。

気温も低くなり、ゆで栗を食べながら温かいお茶を飲みたくなる今日このごろ。晩秋の味覚を味わいに、おいでになってみてはいかがでしょうか。